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在籍者の生の声

作成日: 2008.02.29
更新日: 2012.12.06

現在研究室には博士課程6名、修士課程2年2名、修士課程1年3名合計11名の学生が所属しています。

そのうち、修士課程の学生に、「なぜ木嶋研究室を選んだのか!?」を聞いてみました。

修士課程2年 林 剛史(Takeshi HAYASHI )

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僕は、学部時代は電気工学科でした。
三年の終わりに進学を考えた時に、このままの道で研究者になるのではなく、理系のバックグラウンドを活かしつつ、広い視野をもって社会全体にアプローチしてみたいという気持ちがありました。そんな時、木嶋先生の研究室を知り、実際に先生や院生の方のお話を伺ってみて、ここでなら自分のやりたい事ができると確信して、この研究室を選びました。

修士課程1年 酒井 陽祐(Yosuke SAKAI)

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学部時代は航空宇宙工学を学んでいました。
1.意思決定に対する体系だったアプローチ方法を学びたいと思ったから。
2.先生と話してみてピンときた。勘です。

修士課程1年 佐々木 康朗(Yasuo SASAKI)

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・学部時代は生命科学を学んでいましたが、意思決定主体としての人間を追求したいと思い、
大学院からこちらに移りました。
・西9の環境、専攻の理念、木嶋先生の人柄にも惹かれました。

修士課程1年 広瀬 政紀(Masanori HIROSE)

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学部は経営工学でした。大学院では新しい視点から問題を捉える方法論を学びたいと思っていたところ、木嶋研を知って入りました。また知的体育会系とも言われる研究室の雰囲気にもひかれました。

修士課程1年 本川友理(Yuri HONGAWA)

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学部では経営工学専攻に所属し、特に経営組織論を学んでいました。
経営組織の観察だけにとらわれず、広い範囲で組織や関係についてを方法論として学んで生きたいと考え、木嶋研を訪ねました。専攻に多分野から人が集まっているのも魅力でした。

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